291018 能楽対談 ~ 能〈西行桜〉〈遊行柳〉の魅力を探る  

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講座概要

講座番号 291018
期間 2017年8月24日
回数 1回
曜日
時間 14:50~16:50
定員 50 名
一般料金 3,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

〈西行桜〉は桜の古木の精が桜を廻って西行と論争を繰り広げる世阿弥作の能の傑作です。〈遊行柳〉は東北の白河の関を旅した西行が詠んだ和歌をもとに観世信光が作った能で、柳の古木の精が登場するものです。
ゲストにシテ方観世流能楽師(銕仙会所属)の清水寛二氏をお迎えし、三浦裕子(武蔵野大学文学部教授・能楽資料センター長)との対談で、〈西行桜〉〈遊行柳〉を比較検討し、西行との関係を考えるなどして、両曲の魅力について考えます。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2017/08/24  

講師

三浦 裕子 (みうら ひろこ)
本学特任教授・本学能楽資料センター長
東京芸術大学大学院音楽研究科修士課程修了。
能楽資料センター長。
著書に『能・狂言の音楽入門』、『初めての能・狂言』(共著)、『面からたどる能楽百一番』など。


清水 寛二 (シミズ カンジ)
シテ方観世流能楽師・公益社団法人銕仙会理事
シテ方観世流能楽師。公益社団法人銕仙会理事。
1953年、奈良県生まれ。早稲田大学教育学部卒。早稲田大学在学中に山本順之の指導を受け、銕仙会に入門。観世寿夫、八世観世銕之丞、九世観世銕之丞に師事。東京藝術大学非常勤講師、国立劇場おきなわ養成事業委員会委員。西村高夫と共宰の「響の会」、銕仙会公演などで古典曲の上演を続ける一方、多田富雄氏作の新作能 〈沖縄残月記〉などの演出を手掛けシテをつとめる。現代劇、ダンスなど他の表現分野・伝統芸能との共同舞台にも意欲的に取り組んでいる。


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