295103 どうしたらよいか臨床家が途方に暮れる事例に対する心理教育の意味を考える ~精神鑑定事例を通して~ 卒後教育プログラム

メール・FAXにて受付

講座概要

講座番号 295103
期間 2017年9月16日
回数 1回
曜日
時間 13:00~18:00
定員 30 名
一般料金 8,000円
会場 有明キャンパス

内容

困難な状況にあるときに、それがどういうものか理解し、どうしたらよいか指針を得ることができれば、苦悩が軽減して耐えられるようになるかも知れないし、抱えている問題を解決する糸口が掴めるかも知れない。心理教育の要諦が、クライアントのこの作業を手伝うことだとすれば、どんな臨床現場にも心理教育的側面があると言える。
司法領域では、クライアントに更生の意欲が乏しかったり、生活能力が低かったり、置かれている状況が絶望的で、社会的・家庭的資源にも事欠いていたりすることが少なくない。臨床家自身、どう関わったらよいのか途方に暮れることも多いだろう。
どんな事例にも通用する魔法のような心理教育の手法がある訳ではない。しかし、適確に状況を見定めることができれば、そのときそのときに臨床家に何ができるかも見えてくるはずである。本講座では、精神鑑定事例を通して、悩ましい事例にどのように心理教育ができるかを考えていきたい。


◆日 時 :平成29年9月16日(土) 13:00~18:00
◆講 師 :辻 惠介(本学教授・精神科医)
◆場 所 :武蔵野大学 有明キャンパス (りんかい線「国際展示場」駅より徒歩7分)
◆参 加 費 :一般 8,000円 本学卒業生 5,000円
◆参加資格 :臨床心理士、原則として臨床経験を持つ専門家(ソーシャルワーカー、相談員など)
◆定 員 :30名

◇◇お申込について◇◇
①メールまたはFAXにて、必ず下記事項をお書き添えの上、お申込ください。
メールは件名に「9/16卒後プログラムの件」とご記入ください。

【氏名】
【ふりがな】
【所属】
【職種】
【臨床心理士登録番号】番号をお持ちのかたは、ご記入ください
【連絡先】勤務先・ご自宅(どちらのご住所かご指定ください)
住所:〒

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【心理・精神科医等での臨床経験年数】
【本学大学院修了の方は、指導教員をご記入ください】
【本ワークショップを何でお知りになりましたか】


②受信確認後、こちらからお申込確認のメールまたはFAXをお送りいたします。
③ご受講いただける方には、別途、「受講案内通知」「払込取扱票」(ゆうちょ銀行)をお送りいたします。


e-mail : lifelong@musashino-u.ac.jp
FAX : 042-468-3211 【チラシ・申込書(PDF)ダウンロード】

スケジュール

  日程 内容
第1回 2017/09/16  

講師

辻 惠介 (つじ けいすけ)
本学教授・精神科医・臨床心理士
東京都生まれ。横浜市立大学医学部卒業、自治医科大学大学院修了。自治医科大学助手、獨協医科大学講師(医局長)、武蔵野大学准教授を経て2009年より現職。医学博士、医師、精神保健指定医、臨床心理士。専門は司法精神保健および精神病理学。学会活動に加え、(社)被害者支援センターとちぎ理事、栃木県臨床心理士会理事等、地域福祉にも力を注ぐ。主要著書として「犯罪心理学を学ぶための精神鑑定事例集」(青山社)、「〔改訂版〕精神保健の基礎と実際」(文化書房博文社:共編著)など。2006年3月、多年の精神鑑定への寄与により東京高等検察庁検事長より感謝状受領。


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