295106 臨床のことばで心理教育を生かすには  

メール・FAXにて受付

講座概要

講座番号 295106
期間 2018年1月20日
回数 1回
曜日
時間 13:00~18:00
定員 30 名
一般料金 8,000円
会場 有明キャンパス

内容

臨床家にとって、心理教育は重要であるとされているものの、傾聴することに比べ、こちらから語りかけることについての訓練の機会は少ないようです。しかし顧みれば、私たちは子どものころから教育によって育ち、我が国の心理学も、教育の分野に支えられて発展してきました。
また、クライエント、患者、少年、家族などの対象者に、「教育」という設定で語りかけることによって、彼らに無用にみじめな気持ちを与えず、自分が・自分から学んでいる、新たに得ている、という豊かな気持ちになってもらう効果があると演者は感じています。
これらは、取り組みへの意欲を持たせ、動機づけとして重要であるといえます。
さらに、彼らが途方にくれ孤立する感じや、それを背景とする力みや背伸びを防ぐ意味合いもうかがわれます。
当日は、グループディスカッションを通しての心理教育の例、比較的初心者の実践でも参考になる資料、解釈や名づけとしての心理教育、「教育らしく」する場合・しない場合なども話題とする予定です。
また、今回のテーマに縛られず、事例の提供を歓迎します。


◆日 時 :平成30年1月20日(土) 13:00~18:00
◆講 師 :大山 みち子(本学教授・臨床心理士)
◆場 所 :武蔵野大学 有明キャンパス (りんかい線「国際展示場」駅より徒歩7分)
◆参 加 費 :一般 8,000円 本学卒業生 5,000円
◆参加資格 :臨床心理士、原則として臨床経験を持つ専門家(ソーシャルワーカー、相談員など)
◆定 員 :30名

◇◇お申込について◇◇
①メールまたはFAXにて、必ず下記事項をお書き添えの上、お申込ください。
メールは件名に「1/30卒後プログラムの件」とご記入ください。

【氏名】
【ふりがな】
【所属】
【職種】
【臨床心理士登録番号】番号をお持ちのかたは、ご記入ください
【連絡先】勤務先・ご自宅(どちらのご住所かご指定ください)
住所:〒

電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
【心理・精神科医等での臨床経験年数】
【本学大学院修了の方は、指導教員をご記入ください】
【本ワークショップを何でお知りになりましたか】


②受信確認後、こちらからお申込確認のメールまたはFAXをお送りいたします。
③ご受講いただける方には、別途、「受講案内通知」「払込取扱票」(ゆうちょ銀行)をお送りいたします。


e-mail : lifelong@musashino-u.ac.jp
FAX : 042-468-3211 【チラシ・申込書(PDF)ダウンロード】

スケジュール

  日程 内容
第1回 2018/01/20  

講師

大山 みち子 (おおやま みちこ)
本学教授・臨床心理士
本学・本学大学院教授、広尾心理臨床相談室臨床心理士
1982年横浜国立大学修士課程修了、1985年日本大学博士後期課程満期退学。神奈川県精神衛生センター、柴田クリニック、東京警察病院等の非常勤を大学院時に経験。1985年から法務省で、市原刑務所、東京少年鑑別所、世界青年の船(総務庁併任)等で心理技官、甲府少年鑑別所統括専門官を最後に1996年退職。1996年東京医科歯科大学難治疾患研究所犯罪被害者相談室室長、2000年武蔵野女子(現武蔵野)大学講師。これらの傍ら開業で心理臨床活動。厚労省「ドナー家族の心情把握等作業班」参画者、少年院での指導グループにおけるゲストスピーカー等。日本トラウマティック・ストレス学会・日本ブリーフサイコセラピー学会・日本犯罪心理学会理事、日本心理学会代議員等。


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