292074e 戦国時代の女性の文書を読む 【連続講座】史料から日本の歴史を考える 第四弾(5)

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講座概要

講座番号 292074e
期間 2017年12月5日
回数 1回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 30 名
一般料金 1,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

中世武家社会においては、女性が文書を発給することがありました。その多くは寺社への祈願文や私信ですが、大名家の当主代行として文書を出す場合があります。それは、夫の死後、跡継ぎとなる男子が不在であったり、幼少であったりした場合に家督を代行してのものでした。「女戦国大名」と呼ばれた今川氏親夫人寿桂尼などが、その代表格です。この講座では、戦国大名家・国衆家の女性が出した文書を読むことで、戦国時代の女性の地位について考えてみたいと思います。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2017/12/05  

講師

丸島 和洋 (まるしま かずひろ)
慶應義塾大学非常勤講師
1977年大阪府生まれ、東京都調布市育ち。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学、慶應義塾大学)。
国文学研究資料館研究部特任助教などを経て現職。2016年度大河ドラマ「真田丸」時代考証。専門は日本中世史。主な著書に『戦国大名武田氏の権力構造』(思文閣出版、2011年)、『戦国大名の「外交」』(講談社選書メチエ、2013年)、『郡内小山田氏―武田二十四将の系譜―』(戎光祥出版、2013年)、『図説 真田一族』(同前、2015年)、『真田四代と信繁』(平凡社新書、2015年)、『真田一族と家臣団のすべて』(KADOKAWA新人物文庫、2016年)、『戦国大名武田氏の家臣団―信玄・勝頼を支えた家臣たち―』(教育評論社、2016年)、『真田信繁の書状を読む』(星海社新書、2016年)、『シリーズ中世から近世へ 武田勝頼』(平凡社、2017年)ほか。


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