296040 【連続講座】 第四弾 武士の権力論(全7回)  

開講済

講座概要

講座番号 296040
期間 2017年11月18日 ~ 2018年3月17日
回数 7回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 9,000円
会場 千代田サテライト教室

内容

武士といっても源頼朝(みなもとのよりとも)、足利尊氏(あしかがたかうじ)、織田信長(おだのぶなが)、徳川家康(とくがわいえやす)など、人物によって武士に対するイメージが異なると思います。さらに、武士とはそもそもどういう存在であったのか。
そうした、素朴な疑問を「権力」という視点から考える講座の第2弾です。
今回の連続講座では、武士のもつ「権力」という視点から、アプローチします。

*受講料:全7講座9,000円(1講座のみ1,500円)

スケジュール

  日程 内容
第1回 2017/11/18 八幡信仰と武士 武神誕生の歴史
第2回 2017/12/09 鎌倉幕府とその権力―法、裁判、警察
第3回 2018/01/13 「軍事政権」としての戦国大名―武田氏滅亡の背景―
第4回 2018/01/27 織田信長の天下一統事業と政治構想
第5回 2018/02/03 豊臣政権の大名編成
第6回 2018/03/03 畠山一族の世界
第7回 2018/03/17 徳川権力と「海の武士」たち

講師

生駒 哲郎 (いこま てつろう)
本学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員
専門は日本中世宗教史、日本古文書学会編集・大会運営委員。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。
山梨県身延山久遠寺、大田区池上本門寺、石川県羽咋市妙成寺などの史料調査委員を経て、現在、武蔵野大学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員・東京都渋谷区文化財審議員。
主要著書日本の名僧6『重源:旅の勧進聖』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院体制と社会』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院と都市・権力』(共著 山川出版社)、『山岳信仰と村落社会』(共著 岩田書院)など。


神野 潔 (じんの きよし)
東京理科大学准教授
1976年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。同大学大学院法学研究科公法学専攻後期博士課程単位取得退学。修士(法学)。現在、東京理科大学理学部第一部教養学科准教授。専門は日本法制史・法社会史・法思想史。主要な著書に『法学概論』(共著、慶應義塾大学出版会、2015年)など。主要な論文に「鎌倉幕府の寄進安堵について」(『古文書研究』第62号、2006年)」など。


丸島 和洋 (まるしま かずひろ)
慶應義塾大学非常勤講師
1977年大阪府生まれ、東京都調布市育ち。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学、慶應義塾大学)。
国文学研究資料館研究部特任助教などを経て現職。2016年度大河ドラマ「真田丸」時代考証。専門は日本中世史。主な著書に『戦国大名武田氏の権力構造』(思文閣出版、2011年)、『戦国大名の「外交」』(講談社選書メチエ、2013年)、『郡内小山田氏―武田二十四将の系譜―』(戎光祥出版、2013年)、『図説 真田一族』(同前、2015年)、『真田四代と信繁』(平凡社新書、2015年)、『真田一族と家臣団のすべて』(KADOKAWA新人物文庫、2016年)、『戦国大名武田氏の家臣団―信玄・勝頼を支えた家臣たち―』(教育評論社、2016年)、『真田信繁の書状を読む』(星海社新書、2016年)、『シリーズ中世から近世へ 武田勝頼』(平凡社、2017年)ほか。


柴 裕之 (しば ひろゆき)
東洋大学文学部非常勤講師・千葉県文書館嘱託
昭和48年(1973)11月、東京都生まれ。
東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学、博士(文学・東洋大学)

主要著書
単著『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』(岩田書院、2014年)
編著『論集 戦国大名と国衆6 尾張織田氏』(岩田書院、2011年)
同 『論集 戦国大名と国衆20 織田氏一門』(岩田書院、2016年)など。


堀越 祐一 (ほりこし ゆういち)
國學院大學兼任講師・立正大学非常勤講師
1966年茨城県生まれ。
國學院大學文学部兼任講師・國學院大學研究開発推進機構客員研究員・立正大学文学部非常勤講師。
國學院大學大学院文学研究科博士課程後期日本史学専攻修了。博士(歴史学)。専門は日本中世史、とくに豊臣時代の政治史が主要な研究テーマ。著書に『豊臣政権の権力構造』(吉川弘文館、2016年)がある。


岡田 謙一 (おかだ けんいち)
渋谷区郷土博物館文学館学芸員・青氈文庫主宰
1966年東京生まれ。立正大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。専門は日本中世史。「高越寺所蔵蔵王権現永正十一年四月再興棟札」(『寺院史研究』10号)、「肥後熊本藩主と細川家文書」(『日本歴史』737号)、「細川右馬頭尹賢小考」(『中世政治史の研究』)日本史史料研究会、「細川晴国小考」(『戦国・織豊期の西国社会』日本史史料研究会)、「細川澄元(晴元)派の和泉守護細川元常父子について」(『戦国期畿内の政治社会構造』、和泉書院)、「行松入道康忠書状について」(『泉佐野市史研究』6号)ほか


小川 雄 (オガワ ユウ)
日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員
1979年神奈川県生まれ。東海大学文学部史学科卒業。日本大学大学院文学研究科史学専攻満期退学。修士(史学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員。専門は日本政治史。著書に『徳川権力と海上軍事』(岩田書院、2016年)、編著に『戦国史研究会史料集2 徳川水軍関係文書』(戦国史研究会、2015年)。


PDFパンフレット

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