301060 説経浄瑠璃を楽しく味わう  

開講済

講座概要

講座番号 301060
期間 2018年7月6日
回数 1回
曜日
時間 10:00~12:00
定員 50 名
一般料金 3,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

日本の語り芸には講談(講釈)や落語、漫才、浪花節などがありますが、忘れてはならない重要な演目に説経浄瑠璃があります。三味線を楽器に朗々と主人公の悲劇を切々とくどき、時には面白おかしく笑わせる語り口にはえも言われぬ味があります。今回の講座では、東京都指定無形文化財(芸能)保持者、三代目若松若太夫師をお迎えして、説経節の豊かな語りの世界を堪能したいと思います。若松若太夫師は、平成元年二代目若松若太夫師に師事し、平成十年三代目を襲名。説経節の世界を受け継ぎ、国内外に広く活躍なさっておられます。本講座では、説経浄瑠璃の歴史やその豊かな内容を概説しながら、存分に若太夫師に説経節を語っていただこうと思います。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2018/07/06  

講師

伊藤 高雄 (いとう たかお)
本学非常勤講師
1958年神奈川県中郡二宮町生まれ。國學院大學博士課程修了。博士(文学)。武蔵野大学・横浜国立大学・東京女学館大学・獨協医科大学・國學院大學・國學院大學栃木短期大学兼任講師。専門は日本古代文学・伝承文学・民俗学。ことわざ学会理事。著書・論文に『万葉集を知る辞典』(東京堂出版 共著)、『ことわざで遊ぶ』(アリス館)、「折口信夫・国学院大學講義その他」(國學院雑誌第114巻第10号)などがある。


若松 若太夫 (わかまつ わかたゆう)
説経浄瑠璃師三代目家元
平成元年四月、二代目若松若太夫に入門。平成二年、説経節の太夫として若松峯太夫、三味線名柏木孝司を襲名。平成七年若松小若太夫、平成十年三代目若松若太夫を襲名。平成十二年、東京都指定無形文化財(芸能)保持者、板橋区登録無形文化財説経浄瑠璃保持者に認定される。平成十九年、埼玉県文化ともしび賞を受賞。平成二十七年三月、東村山市職員を早期退職し、説経節を本格的に始動すべく活動を始める。


PDFパンフレット

開講済