301061f 漱石の紀行文『満韓ところどころ』を読む 連続講座【夏目漱石生誕150年記念】第2弾

電話のみ受付

講座概要

講座番号 301061f
期間 2018年7月27日
回数 1回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 1,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

明治42(1909)年、夏目漱石は、大連から釜山にかけて周遊します。「満韓ところどころ」は、漱石が東京に戻ってまもなく『朝日新聞』(東京・大阪)誌上で連載が開始される旅の記録です。満韓行は、漱石にとって二度目の海外旅行であり、やがて連載を終えて刊行される「満韓ところどころ」は、漱石唯一のまとまった形の紀行文です。
その評価をめぐっては毀誉褒貶があるのですが、なぜでしょうか?その謎を考えながら、本文とその背景を検討し、あらためて作品の楽しみ方をさぐり、共有できたらと思います。

※受講生の方は、何らかの形で「満韓ところどころ」本文を読んできてください(文庫、オンデマンド、キンドル、青空文庫、全集など)。

* 全講座(7 回)お申込み9,000 円(全7 回)
*お好みの講座を選んでお申込み 1,500円(1講座につき)

スケジュール

  日程 内容
第1回 2018/07/27  

講師

土屋 忍 (つちや しのぶ)
本学教授
早稲田大学政治経済学部、(株)電通社員、東北大学大学院助手(国際文化)、日本学術振興会特別研究員(国文学)を経て現職。文学博士。主著に 『南方徴用作家―戦争と文学―』 (共著、 1996年、世界思想社)、『近代の夢と知性』 (共編著、 2000年、翰林書房)、『〈外地〉日本語文学論』 (共著、 2007年、 世界思想社)、『松尾邦之助―長期滞在者の異文化理解―』 (編著、2010年、柏書房)、『武蔵野の教壇に立った文学者 土岐善麿・秋山駿・黒井千次』 (監修、 2011年、 武蔵野文学館)、『武蔵野に迷う 保谷・三鷹・小金井の作家たち』 (監修、2012年、武蔵野文学館)、『武蔵野文化を学ぶ人のために』 (編著、2014年、世界思想社)、『〈外地〉日本語文学への射程』 (共編著、2014年、双文社出版)などがある。


PDFパンフレット

電話のみ受付