301001 ブッダのことばに聞く  

開講済

講座概要

講座番号 301001
期間 2018年4月25日 ~ 2018年9月26日
回数 6回
曜日
時間 16:45~18:15
定員 30 名
一般料金 9,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

「スッタニパータ」を読みます。「スッタニパータ」は原始仏教経典の中でも、最も古いものの一つで、特に第四アッタカヴァッガと第五章パーラーヤナヴァツガとは最古層を形成しています。後世の仏典に見られるような煩瑣かつ難解な教理は少しもなく、人間として正しく生きる道が生き生きと語られています。この経典における修行僧(比丘)は一所不住、樹下石上、行雲流水の生活を送り、未だに僧院に定住していない。仏教の教団史からも興味を引く経典です。
今回は第5章から読んでいきます。この「スッタニパータ」を通して、最初期のブッダの教えが如何なるものであったかを学び、また、歴史的人物としてのゴータマ・ブッダの実像にいささかでも近づくことが出来たら幸いです。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2018/04/25  
第2回 2018/05/30  
第3回 2018/06/27  
第4回 2018/07/25  
第5回 2018/08/22  
第6回 2018/09/26  

教材

『ブッダのことば』岩波文庫 1,166円

※上記教材をお持ちでない方は、

詳細ページよりご購入ください。

講師

高橋 審也 (たかはし しんや)
本学客員教授
東京大学大学院人文科学研究科博士課程、文学修士(東京大学)。中央大学文学部兼任講師、武蔵野女子大学短期大学部兼任講師、群馬大学教育学部兼任講師、東京仏教学院講師を歴任。研究領域は、インド仏教思想、日本中世仏教思想、現代社会と仏教。おもな著作・論文は、『親鸞の教えに学ぶ通信講座1』(東洋文化学院)、『仏教興起時代の外道思想について』(修士論文)、『原始仏教の世界』(共著、東京書籍)、『いのちは誰のものか』(共著、武蔵野大学出版会)、『浄土三部経を読む』(角川学芸出版)。


PDFパンフレット

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