306011 【連続講座】 武士の権力論 第五弾 (全7回)  

受付中

講座概要

講座番号 306011
期間 2018年6月9日 ~ 2018年9月8日
回数 7回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 9,000円
会場 千代田サテライト教室

内容

武士といっても源頼朝、足利尊氏、織田信長、徳川家康など、人物によって武士に対するイメージが異なると思います。平安時代後期に誕生する武士と江戸時代の武士とは武士と言っても相当ことなります。武士とはそもそもどういう存在か。
そうした、素朴な疑問を「権力」という視点から考える講座の第五弾です。
今回の連続講座では、武士のもつ「権力」という視点から、特に戦国武将を中心とした武士に焦点をあてます。また、明治維新に武士の何か否定されたのかも検討します。

* 全講座(7 回)お申込み9,000 円(全7 回)
* お好みの講座を選んでお申込み 1,500 円(1 講座につき)

スケジュール

  日程 内容
第1回 2018/06/09 結城合戦と関東武士
第2回 2018/06/23 足利義満はなぜ朝廷を支配したか―果てしない内乱の終わらせ方―
第3回 2018/06/30 江戸時代の中世武士像
第4回 2018/07/14 キリシタン大名の実像―肥前有馬・大村氏を中心に―
第5回 2018/08/04 本能寺の変の政治背景と展開
第6回 2018/08/18 伊達政宗の絶縁状
第7回 2018/09/08 徳川権力とウイリアム=アダムス

講師

高橋 恵美子 (タカハシ エミコ)
武蔵野学院大学教授
日本女子大学文学部史学科卒業。同大学大学院文学研究科史学専攻博士課程後期修了。博士(文学)。現在、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部教授。専門は日本中世史、史料機能論。主要な著書に『中世結城氏の家伝と軍記』(勉誠出版、2010年)など。


桃崎 有一郎 (モモサキ ユウイチロウ)
高千穂大学教授
平成19年3月 慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻(後期博士課程)単位取得退学、博士(史学)。
日本学術振興会特別研究員、立命館大学文学部講師などを経て現職。

主な著書:
『中世京都の空間構造と礼節体系』(思文閣出版、2010年)
『室町政権の首府構想と京都─室町・北山・東山─』(共編、文理閣、2016年)
『平安京はいらなかった─古代の夢を喰らう中世─』(吉川弘文館、2016年)


生駒 哲郎 (いこま てつろう)
本学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員
専門は日本中世宗教史、日本古文書学会編集・大会運営委員。立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。
山梨県身延山久遠寺、大田区池上本門寺、石川県羽咋市妙成寺などの史料調査委員を経て、現在、武蔵野大学教養教育リサーチセンター研究員・東京大学史料編纂所非常勤職員・東京都渋谷区文化財審議員。
主要著書日本の名僧6『重源:旅の勧進聖』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院体制と社会』(共著 吉川弘文館)、『中世の寺院と都市・権力』(共著 山川出版社)、『山岳信仰と村落社会』(共著 岩田書院)など。


丸島 和洋 (まるしま かずひろ)
慶應義塾大学非常勤講師・立教大学兼任講師
1977年大阪府生まれ、東京都調布市育ち。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学、慶應義塾大学)。
国文学研究資料館研究部特任助教などを経て現職。2016年度大河ドラマ「真田丸」時代考証。専門は日本中世史。主な著書に『戦国大名武田氏の権力構造』(思文閣出版、2011年)、『戦国大名の「外交」』(講談社選書メチエ、2013年)、『郡内小山田氏―武田二十四将の系譜―』(戎光祥出版、2013年)、『図説 真田一族』(同前、2015年)、『真田四代と信繁』(平凡社新書、2015年)、『真田一族と家臣団のすべて』(KADOKAWA新人物文庫、2016年)、『戦国大名武田氏の家臣団―信玄・勝頼を支えた家臣たち―』(教育評論社、2016年)、『真田信繁の書状を読む』(星海社新書、2016年)、『武田勝頼 試される戦国大名の「器量」』(平凡社、2017年)ほか。


柴 裕之 (しば ひろゆき)
東洋大学文学部非常勤講師・千葉県文書館嘱託
昭和48年(1973)11月、東京都生まれ。
東洋大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学、博士(文学・東洋大学)

主要著書
単著『戦国・織豊期大名徳川氏の領国支配』(岩田書院、2014年)
編著『論集 戦国大名と国衆6 尾張織田氏』(岩田書院、2011年)
同 『論集 戦国大名と国衆20 織田氏一門』(岩田書院、2016年)など。


堀越 祐一 (ほりこし ゆういち)
國學院大學兼任講師、國學院大學研究開発推進機構客員研究員、立正大学非常勤講師
1966年茨城県生まれ。國學院大學文学部兼任講師・國學院大學研究開発推進機構客員研究員・立正大学文学部非常勤講師。
國學院大學大学院文学研究科博士課程後期日本史学専攻修了。博士(歴史学)。専門は日本中世史、とくに豊臣時代の政治史が主要な研究テーマ。著書に『豊臣政権の権力構造』(吉川弘文館、2016年)がある。2004年第五回日本歴史学会賞受賞。


小川 雄 (オガワ ユウ)
日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員
1979年神奈川県生まれ。東海大学文学部史学科卒業。日本大学大学院文学研究科史学専攻満期退学。修士(史学)。現在、日本大学文理学部非常勤講師・清瀬市史専門調査員・西尾市史執筆員。専門は日本政治史。著書に『徳川権力と海上軍事』(岩田書院、2016年)、編著に『戦国史研究会史料集2 徳川水軍関係文書』(戦国史研究会、2015年)。


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