302063 小惑星探査機「はやぶさ2」がとらえた『りゅうぐう』の姿 こどもサイエンスクラブ2018

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講座概要

講座番号 302063
期間 2019年3月10日
回数 1回
曜日
時間 10:30~12:00
定員 20 名
一般料金 2,800円
会場 武蔵野キャンパス

内容

「はやぶさ2」は、2014年12月3日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、今年の6月に目的の小惑星『りゅうぐう』に到着しました。世界で初めて小惑星の物質を地球に持ち帰った「はやぶさ」の経験を生かし、探査技術を向上して小惑星の起源、生命の誕生、太陽系誕生などの謎の解明に挑み、2020年にサンプルを持って地球に帰還する予定です。
『りゅうぐう』滞在中には、表面の精査、重力計測、ローバーによる表面の接写と温度変化の計測、インパクターによる人工クレーター内からのサンプル採取、地震波計測、スペースガードの実証検証などを2019年12月まで行います。その後「はやぶさ2」は『りゅうぐう』を出発して地球に向かいます。
探査天体に小惑星『りゅうぐう』が選ばれた理由、惑星間空間をどうやって航行して到達したのか、サンプルの採取方法、帰還までのスケジュールなど「はやぶさ2」について学習します。また、公開された最新のデーターから『りゅうぐう』の姿を紹介します。
太陽系惑星科学の謎に挑戦しながら、小惑星探査機「はやぶさ2」の科学ミッションの成功を皆さんと一緒に応援していきましょう。

※料金は、教材費300円が含まれています。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/03/10  

講師

高橋 典嗣 (たかはし のりつぐ)
本学特任教授
武蔵野大学 教育学部 児童教育学科 特任教授。
武蔵野大学大学院 教育学研究科 特任教授。
専門は太陽コロナ、地球接近小惑星、スペースデブリで、地球を取り巻く宇宙環境をテーマとした研究と観測に従事してきた。これまでに日本学術会議天文学国際共同観測専門委員、日本学術観測団団長(ザンビア皆既日食)、学校科目「地学」関連学会協議会議長、天文教育普及研究会副会長、日本スペースガード協会理事長などを歴任。
著書に『巨大隕石から地球を守れ』(少年写真新聞社)、『46億年の地球史図鑑』(ベスト新書)、『138億年の宇宙絶景図鑑』(ベスト新書)、『星空の楽しみ方』(洋泉社)など多数。


PDFパンフレット

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