302065 『歎異抄』の異義(後半)に 人間を学ぶ  

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講座概要

講座番号 302065
期間 2019年2月1日 ~ 2019年3月22日
回数 3回
曜日
時間 13:30~15:00
定員 50 名
一般料金 4,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

『歎異抄』は親鸞聖人の言行録として著名なものです。前半10章は魅力的な言葉にあふれています。しかし、後半の八章は、当時行われていた異義が集められています。前半に対しあまり問題にされないことがありますが、私は重要なことが示されているものだと考えています。異義(異端)は批判、否定されるべきものですが、宗教には異義がつきものです。異義によって正統が見えてくるということもあります。異義を唱える念仏者の深層を人間の問題として考えていきたいと思います。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/02/01 念仏滅罪と即身成仏を考える(14,15章)
第2回 2019/03/01 宗教的回心。布施について(16.17.18章)
第3回 2019/03/22 歎異抄後序(歎異抄の総まとめ)

講師

山崎 龍明 (やまざき りゅうみょう)
本学名誉教授・佛教タイムス社代表取締役社長
龍谷大学大学院修士課程修了。専門は、日本中世仏教史、真宗学、第二研究は現代社会と新宗教。龍谷大学講師、本願寺教学本部講師、駒澤大学講師、武蔵野大学仏教文化研究所長等を経て、現在、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会理事、同平和研究所副所長、臨床仏教研究所理事等。著書に『平和への道―憲法9条は仏の願い』樹心社(刊)。


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