302066 龍樹作『中論頌』を読む  

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講座概要

講座番号 302066
期間 2019年2月18日 ~ 2019年3月4日
回数 3回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 4,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

大乗仏教の代表的な思想である「空」を体系化した龍樹が著した『中論頌』は、インドのみならず、チベットや中国、そして日本にも多大なる影響を与えました。
本講座では、『中論頌』のなかでも最も重要な章の一つとされる、第18章「我と法の考察」をとりあげます。本章に説かれる「我」「分別(ふんべつ)」「戯論(けろん)」「真実」などの重要概念をめぐる議論について、原典の翻訳を用いつつ、少しずつ読み解いていきます。また、それらの概念の現代的意義についても、考えてみたいと思います。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/02/18 「我」をめぐる問題
第2回 2019/02/25 煩悩の根元―分別・戯論―
第3回 2019/03/04 「真実」とは何か

講師

新作 慶明 (にいさく よしあき)
本学講師
武蔵野大学 通信教育部 人間科学部人間科学科 助教
1983年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。
オーストリア科学アカデミーアジア文化・思想史研究所客員研究員を経て現職。
専門分野はインド大乗仏教、中観思想。


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