302067 狂言の人物さまざま ―笑いの誘い―  

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講座概要

講座番号 302067
期間 2019年2月19日 ~ 2019年3月19日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 7,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

狂言には、能のように有名な武将や美女は登場しませんが、平凡で無名の庶民が主役となって活躍し、みんな生き生きとして、個性的なキャラクターを発揮して、笑いを誘います。代表的な人物として、まず大名、百姓、太郎冠者、新婚の聟、酔狂人……狂言ならではの中世的人間像を、戯曲と映像で確認します。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/02/19 靭 猿(うつぼざる)―猿廻しの猿と戯れる大名
第2回 2019/02/26 佐渡狐(さどぎつね)―越後のお百姓と佐渡のお百姓
第3回 2019/03/05 清 水(しみず)―太郎冠者のはかない抵抗
第4回 2019/03/12 船渡聟(ふなわたしむこ)―渡し船の船頭と聟が?
第5回 2019/03/19 悪太郎(あくたろう)―乱暴者が一念発起、仏道に

講師

羽田 昶 (はた ひさし)
本学客員教授・元本学能楽資料センター長
1939年(昭和14)東京生。國學院大學文学部卒。海城高等学校・開成高等学校教諭、東京国立文化財研究所芸能部研究員、室長を経て、2000-2010年(平成12-22)武蔵野女子大学(武蔵野大学)教授。その間、2002年(平成14)より同大学能楽資料センター長。現在、武蔵野大学客員教授、同大学能楽資料センター研究員。専攻は能・狂言を中心とする演劇研究。観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。
著書(共著)に『狂言・鑑賞のために』(1974、保育社)、『能・本説と展開』(1977、桜楓社)、『能の作者と作品』(1987、岩波書店)、『能の囃子事』(1990、音楽之友社)、『能楽大事典』(2012、筑摩書房)、『昭和の能楽 名人列伝』(2017、淡交社)ほか。


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