305120 トラウマ臨床の基本研修 武蔵野大学しあわせ研究所2018フォーラム3

開講済

講座概要

講座番号 305120
期間 2019年3月17日
回数 1回
曜日
時間 10:00~17:00
定員 160 名
一般料金 20,000円
会場  

内容

武蔵野大学しあわせ研究所2018フォーラム3
リーシック教授による
トラウマ臨床の基本研修
エビデンス治療前後の査定とケア

主催: 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター
共催:武蔵野大学社会連携センター、後援:武蔵野大学しあわせ研究所
平成30年度 独立行政法人 日本学術振興会 外国人研究者招へい事業(短期)
対象者:精神科等の医師、心理士、看護師、精神保健福祉士など、トラウマの臨床に関心のある方々
(※資格の有無は問いません)

【先着申込順 定員になり次第締め切らせていただきます】

ワークショップの概要

国際的な診療ガイドラインでは、心的外傷後ストレス障害(Posttraumatic stress disorder: PTSD)への第一治療選択として、トラウマに焦点を当てた認知行動療法が推奨されています。その研修機会は本邦でも少しずつ広まってきましたが、これらの療法を導入する前段階でトラウマを負った患者にどう関わり、いかに査定をすべきか、また、エビデンス治療終結後のフォローやケアをどのようにすべきかについて学ぶ機会は非常に限られております。そこで本研修では、以下の臨床技能の習得を目指します。

・トラウマを負った人との初対面でのかかわりかた
・トラウマの経過を聴取する方法
・CAPS-5やPCL-5を用いた症状評価の実際
・患者や家族へのエビデンス治療の紹介の仕方
・治療前までに患者との信頼関係を構築する接し方
・エビデンス治療の終結後のアフターケアとサポート
・エビデンス治療が適用できない症例への対応


パトリシア A. リーシック教授講師:パトリシア A. リーシック教授
(デューク大学医療センター教授
国際トラウマティック・ストレス学会 Past President(2008-2009年))

パトリシア A. リーシック教授は、PTSD治療の世界的権威であり、主要な学術雑誌等に300編近くの論文を発表されています。国際トラウマティック・ストレス学会会長、米国行動認知療法学会会長、米国退役軍人局国立PTSDセンター女性の健康科学部門長、国立女性への暴力予防センター共同センター長などを歴任されています。リーシック教授が開発した認知処理療法は30年以上、世界各国で厳密な科学研究により有効性が示され、診療ガイドラインにおいてPTSDに対して推奨される治療とされています。 

研修ポイント

本研修は、日本精神神経学会の専門医制度ポイント対象研修、及び、日本臨床心理士資格認定協会の資格更新の際のポイント対象研修として申請予定です(後者は、参加者の30%以上が臨床心理士有資格者であった場合)。

申込み方法と問い合わせ先

A. お申し込み(当ホームページから)
右上の「お申し込み」ボタンをクリックしてください。
※聴講票を発送いたしますので、職場のご住所でお申込みされた方は、必ず「企業名・部署名」をご入力ください。入りきらない場合は「職業」欄の下段にご入力ください。

B. お問い合わせ(お電話にて承ります)
【武蔵野大学社会連携センター】
042-468-3222
受付時間:(祝日を除く)
平日 9:30~18:00
土曜 9:30~15:30
必要事項[①お申込講座 ②お名前(フリガナ) ③ご住所 ④お電話番号 ⑤登録番号(お持ちの方) ⑥企業名および役職名]をお申し出ください。
※申込が定員(160名)に達し次第、応募は締め切らせていただきます。

会場: 武蔵野大学有明キャンパスのご案内

武蔵野大学有明キャンパス
有明キャンパス
〒135-8181
東京都江東区有明三丁目3番3号
りんかい線 国際展示場駅 徒歩7分
ゆりかもめ 国際展示場正門駅 徒歩6分
交通アクセスの詳細はこちら

お知らせ

『トラウマへの認知処理療法:治療者のための包括手引き』

『トラウマへの認知処理療法:治療者のための包括手引き』

著:パトリシア・リーシック
キャンディス・マンソン
キャスリーン・チャード
監修:伊藤正哉、堀越勝、国立精神・神経医療研究センター
創元社より2月刊行予定、¥5,184 


2019年3月19・20日、兵庫県こころのケアセンターにて、本書をテキストとした研修(講師:リーシック教授)を実施します。
詳しくはこちら

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/03/17  

PDFパンフレット

開講済