311004 親鸞聖人の教え『一念多念文意』に学ぶ  

開講済

講座概要

講座番号 311004
期間 2019年5月22日 ~ 2019年9月11日
回数 5回
曜日
時間 10:00~12:00
定員 50 名
一般料金 10,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

※日程が変更になりました。

『一念多念文意』は、親鸞聖人の和語の書物です。『教行信証』など、漢語の素養のある人を考えて書かれた書物に対して、『和讃』など日本語、つまり、和語で書かれた書物は、専門的に仏教を学んだことのない「いなかのひとびと」のために書かれたものです。親鸞聖人のまわりには、念仏の救い、つまり、お互いを尊び合い、まことの生き方を成就するのに、念仏はたくさん称えることが大切か、それとも、念仏は一回でもよいのか、という争いがありました。こうした争いでは一体なにが問題になっているのか、やさしく、また、現代の私たちの課題を通して学んでいきます。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/05/22 『一念多念文意』とは
第2回 2019/06/05 『往生礼讃』「一念をひがごととおもふまじき事」
第3回 2019/06/26 『無量寿経』「その名号を聞く」信心
第4回 2019/07/24 『無量寿経』「かならず滅度に至」る誓い
第5回 2019/09/11 『無量寿経』「念仏の人をば」弥勒のごとし

講師

本多 靜芳 (ほんだ しずよし)
万行寺住職
1957年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。東洋大学大学院修了。元武蔵野大学助教授。元東洋大学非常勤講師
大乗仏教、特に浄土教の大乗菩薩道の社会性を研究領域とする。
主な著書に『改訂新版 「歎異抄」を読む』『歎異抄に学ぶ大乗仏教入門』『いのち見えるとき』『「心を豊かにする」62のヒント』『信心の日暮らし~仏教のある社会生活』『親鸞入門』(共著)『戦争と追悼』(共著)『真宗における救いとは』(共著)『みんなの法話1』(共著)他。
浄土真宗万行寺住職、東京仏教学院講師、アーユス仏教国際協力ネットワーク理事、念仏者九条の会・東京代表。


PDFパンフレット

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