311073 狂言の人物さまざま その2  

開講済

講座概要

講座番号 311073
期間 2019年8月20日 ~ 2019年9月17日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 50 名
一般料金 7,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

狂言には、さまざまな人物が登場します。「このあたりの者」が、ある日、ある所で引き起こした、あるいは経験した出来事を通して、悲喜交々の人生の縮図を描き出します。
今回は太郎冠者・次郎冠者、僧侶、女性、すっぱ(詐欺師)、老人、唐人の登場する狂言を選び、台本を読み、映像で鑑賞します。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/08/20 附子(ぶす)――二人の召使いの失態と画策
第2回 2019/08/27 呂蓮(ろれん)――出家を志す夫に妻は同意しない
第3回 2019/09/03 茶壺(ちゃつぼ)――すっぱと田舎者の相舞
第4回 2019/09/10 枕物狂(まくらものぐるい)――老人の秘めたる恋は?
第5回 2019/09/17 唐相撲(とうずもう)――エキゾチックな相撲の取り組み

講師

羽田 昶 (はた ひさし)
本学客員教授・元本学能楽資料センター長
1939年(昭和14)東京生。國學院大學文学部卒。海城高等学校・開成高等学校教諭、東京国立文化財研究所芸能部研究員、室長を経て、2000-2010年(平成12-22)武蔵野女子大学(武蔵野大学)教授。その間、2002年(平成14)より同大学能楽資料センター長。現在、武蔵野大学客員教授、同大学能楽資料センター研究員。専攻は能・狂言を中心とする演劇研究。観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。
著書(共著)に『狂言・鑑賞のために』(1974、保育社)、『能・本説と展開』(1977、桜楓社)、『能の作者と作品』(1987、岩波書店)、『能の囃子事』(1990、音楽之友社)、『能楽大事典』(2012、筑摩書房)、『昭和の能楽 名人列伝』(2017、淡交社)ほか。


PDFパンフレット

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