311089 夏の星座観察 こどもサイエンスクラブ2019

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講座概要

講座番号 311089
期間 2019年8月6日
回数 1回
曜日
時間 18:30~20:00
定員 18 名
一般料金 2,800円
会場 武蔵野キャンパス

内容

古代メソポタミアの人たちは、「天は神である」と考え、神官たちは天の星々を観察し、珍しい天体現象が起こると石板に記録していきました。その結果、天は「星の動き」、「月の動き」、「太陽の動き」、「惑星の動き」の4つのリズムでできているととらえ、天体現象がいつ起こるかを予測することができるようになったのです。また季節の変化を知り、遊牧民たちが自分のいる場所を知る手がかりに星を使うため、わかりやすくなるように星を線で結んでつくったのが星座です。
講習では、最初に観察に役立つ星座早見盤を作成し、メソポタミアの神官のように星のリズムを学習し、星の動きについて理解します。その後、屋上に出て夏の星座観察を行います。わし座のアルタイル、こと座のベガ、はくちょう座のデネブを結んだ夏の大三角形を探してみましょう。また西の空に目を向けると月が、南の空には木星と土星が輝いています。天体望遠鏡を使って、月、木星、土星の観察をしてみましょう。
持ち物:懐中電灯、筆記用具

※夜間の講座ですので、必ず親子でご参加ください。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/08/06  

講師

高橋 典嗣 (たかはし のりつぐ)
本学教育学部特任教授
武蔵野大学 教育学部 児童教育学科 特任教授。
武蔵野大学大学院 教育学研究科 特任教授。
専門は太陽コロナ、地球接近小惑星、スペースデブリで、地球を取り巻く宇宙環境をテーマとした研究と観測に従事してきた。これまでに日本学術会議天文学国際共同観測専門委員、日本学術観測団団長(ザンビア皆既日食)、学校科目「地学」関連学会協議会議長、天文教育普及研究会副会長、日本スペースガード協会理事長などを歴任。
著書に『巨大隕石から地球を守れ』(少年写真新聞社)、『46億年の地球史図鑑』(ベスト新書)、『138億年の宇宙絶景図鑑』(ベスト新書)、『星空の楽しみ方』(洋泉社)など多数。


PDFパンフレット

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