315105 心理療法を「どのように」「どのくらい」適用するかのアセスメント ~「なぜ私はこのようにする・しないのでしょう?」

メール・FAXにて受付

講座概要

講座番号 315105
期間 2019年11月9日
回数 1回
曜日
時間 13:00~18:00
定員 30 名
一般料金 8,000円
会場 有明キャンパス

内容

専門家は、心理療法の技法を比較し選択する際には、まず、「待つ」・「経過観察する」・「何もしない」ことも含めて選択しているだろう。その場合、「一緒にいる」・「寄り添う」・「じっと聞く」ことも、選択のうちに含まれる。アセスメントの対象は、本人以外の家族・同僚・教師といった周囲の人々や、環境・社会といったヒト以外も含まれ、そこでは、いつ・だれに・どのくらい、何を行うか・行わないかを検討しているだろう。ただし、これらの手続きは、日常業務の中で、必ずしも意識して行っているものではなく、説明し討論できるには至っていないこともしばしばである。半ば意識しない行為にも意義はあるが、今日、専門的行為についての説明が重視される社会では、言語化する構えは必須と考える。自分の選択や見立て、疑問を表現できることは、学派を超えて重要であり、自他ともに大過なく臨床業務を行うための知恵とその伝承につながっている。これらを互いに共有するきっかけを示したい。

事例の提供を歓迎します。どのような枠組のものでも差し支えありません。

◆日 時 :令和元年11月9日(土) 13:00~18:00
◆講 師 :大山 みち子(本学教授・広尾心理臨床相談室臨床心理士)
◆場 所 :武蔵野大学 有明キャンパス (りんかい線「国際展示場」駅より徒歩7分)
◆参 加 費 :一般 8,000円 本学卒業生 5,000円
◆参加資格 :臨床心理士、原則として臨床経験を持つ専門家(ソーシャルワーカー、相談員など)
◆定 員 :30名

◇◇お申込について◇◇
①メールまたはFAXにて、必ず下記事項をお書き添えの上、お申込ください。
メールは件名に「11/9 卒後プログラムの件」とご記入ください。

【氏名】
【ふりがな】
【所属】
【職種】
【臨床心理士登録番号】番号をお持ちのかたは、ご記入ください
【連絡先】勤務先・ご自宅(どちらのご住所かご指定ください)
住所:
〒:
電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
【心理・精神科医等での臨床経験年数】
【本学大学院修了の方は、指導教員をご記入ください】
【本ワークショップを何でお知りになりましたか】


②受信確認後、こちらからお申込確認のメールまたはFAXをお送りいたします。
③ご受講いただける方には、別途、「受講案内通知」「払込取扱票」(ゆうちょ銀行)をお送りいたします。


e-mail : lifelong@musashino-u.ac.jp
FAX : 042-468-3211 【チラシ・申込書(PDF)ダウンロード】

スケジュール

  日程 内容
第1回 2019/11/09  

講師

大山 みち子 (おおやま みちこ)
本学教授・臨床心理士
本学・本学大学院教授、広尾心理臨床相談室臨床心理士
1982年横浜国立大学修士課程修了、1985年日本大学博士後期課程満期退学。神奈川県精神衛生センター、柴田クリニック、東京警察病院等の非常勤を大学院時に経験。1985年から法務省で、市原刑務所、東京少年鑑別所、世界青年の船(総務庁併任)等で心理技官、甲府少年鑑別所統括専門官を最後に1996年退職。1996年東京医科歯科大学難治疾患研究所犯罪被害者相談室室長、2000年武蔵野女子(現武蔵野)大学講師。これらの傍ら開業で心理臨床活動。厚労省「ドナー家族の心情把握等作業班」参画者、少年院での指導グループにおけるゲストスピーカー等。日本トラウマティック・ストレス学会・日本ブリーフサイコセラピー学会・日本犯罪心理学会理事、日本心理学会代議員等。


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