0201007 禅語録を読む-『無門関』第一 ~ 第十-  

開講中止

講座概要

講座番号 0201007
期間 2020年4月2日 ~ 2020年6月11日
回数 10回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 30 名
一般料金 15,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

【お知らせ】
本講座は、東京都内における新型コロナウイルス感染症の現状を考慮し、開講中止になりました。

ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

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『無門関』は南宋時代、無門慧開によって編集された公案集で、その一話一話が、公案と評釈(寸評)と頌の三つからできていて、48の公案が集められている。百則の公案が集められた『碧巌録』と比べると大きさもかなり違うが、様々な資料をもとに詳しく説明されているのとは反対に、きわめて簡潔なスタイルである。古来「古鏡照心」のための禅籍で、学問的な読み方ではなく実践的読み方で紐解くべきだと言われている。第一の「趙州狗子」の公案は「無字の公案」と呼ばれて、見性体験と深くむすびついていることは周知のとおりである。今回はそれぞれの公案の出典を調べて、それらがどういう文脈の中にあったのかを探り、公案の意味を突き止めたい。
※参考図書:『禅の語録 無門関』 禅文化研究所

スケジュール

  日程 内容
第1回 2020/04/02 無門関 自序
第2回 2020/04/09 第一 趙州狗子
第3回 2020/04/16 第二 百丈野狐
第4回 2020/04/23 第三 ?胝竪指
第5回 2020/05/07 第四 胡子無鬚
第6回 2020/05/14 第五 香厳上樹
第7回 2020/05/21 第六 世尊拈花
第8回 2020/05/28 第七 趙州洗鉢
第9回 2020/06/04 第八 奚仲造車
第10回 2020/06/11 第九 大通智勝

講師

須山 長治 (すやま ちょうじ)
元本学非常勤講師
早稲田大学大学院文学研究科東洋哲学専攻博士後期課程単位修得満期退学。文学修士。


PDFパンフレット

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