0201009 日本仏教の流れから学ぶ  

受付中

講座概要

講座番号 0201009
期間 2020年4月1日 ~ 2020年9月16日
回数 10回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 30 名
一般料金 15,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

中世(室町~戦国)に仏教は広く浸透し、定着しました。とくに民衆救済という大きな役割を担いました。とくに現世利益を求めるそれまでの仏教では、女性は対象外とされ、女性の成仏、往生などは問題外でした。鎌倉仏教の各祖師は、女人の極楽往生、女人成仏を説いています。また、中世には神道の形成や山の修験といわれる修行方法があり、仏教の流れの中の一つとして学ぶ必要性があります。
それ以上に、諸宗の組織と信仰(信心)上の力の結集と行動によって圧倒的な宗教力の発揮が時の政権や為政者とどう関わったのかを日本史上の特色としても学んでおきたいところです。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2020/04/01 女性と仏教 ― 女人往生 ―
第2回 2020/04/22 神道の形成
第3回 2020/05/20 山の修験
第4回 2020/06/10 室町、戦国時の諸宗の流れ
第5回 2020/06/24
第6回 2020/07/08
第7回 2020/07/22
第8回 2020/08/26
第9回 2020/09/02
第10回 2020/09/16 近世封建社会と諸宗の流れ

講師

小笠原 博慧 (おがさわら ひろとし)
福泉寺住職・本願寺派布教使
1941年生まれ。1965年、私立高校教諭(漢文)。1974年、公立高校教諭(国語)。1994年、武蔵野女子学院高校教頭。1999年、同中学・高校校長。その間1975年、國學院大學講師(漢文学)。1982年、市立大月短期大学講師(文学、日本語)。1988年、武蔵野女子大学講師(仏教学、日本仏教史)。同大学仏教文化研究所所員。1988年、福泉寺住職。


受付中