0207016 【Web配信】徳川将軍のハンコ事情 ―現代ハンコ主義社会のルーツ―

メールのみ受付

講座概要

講座番号 0207016
期間 2020年11月18日 ~ 2020年12月22日
回数
曜日
時間 1時間(20分×3回)
定員
一般料金 800円
会場 Web配信

内容

オンライン化への対応が必須となったコロナ禍の日本において、ハンコは時代遅れの象徴として目の敵(かたき)にされている。それはハンコ自体が形式化してしまっているからであろう。
この「ハンコ主義社会」のルーツは、江戸時代にある。あらゆる身分の人たちが文書を作成する文書主義社会であった江戸時代、特に将軍や大名などの為政者達は、政治的な決断や意思を伝達するために、数多くの文書を発給した。そうした文書に必ず押されていたのが、為政者の意思が記されていることの証拠である「花押」や「印判」であった。
本講義では、徳川将軍家のハンコ、「御印判」を事例に、ハンコの持つ本来の意味を改めて考えていく。

※この講座は、平成28年7月に、千代田サテライト教室「【連続講座】伝統文化を考える “大江戸の復元” 第三弾/徳川将軍のハンコ事情 ― 現代ハンコ主義社会のルーツ―」として開講したものです。今回、Web配信講座として新たに収録して配信いたします。

お知らせ---この講座のご受講につきまして---

このたび、武蔵野大学地域交流推進室では、新型コロナウイルス感染症の収束の見込みが立て難い現状を鑑み、ご自宅に居ながら受講可能なWebによる講座を開講いたします。

つきましては、Web配信による講座の受講をご希望の方は、武蔵野大学地域交流推進室宛にメールにてお申込みください(lifelong@musashino-u.ac.jp)。
受講料のご入金が確認できました後、 視聴期間の数日前に、視聴に必要なURLとパスワード等をお申込み時のメールアドレスにご連絡いたします(詳しくは、下記「講座のご視聴までのお手続き」をご覧ください)。

なお、今後のWeb配信による講座の運営改善の参考とさせていただきたく、視聴用URLと同時に送付するアンケートにご協力くださいますようお願いいたします。
今後とも受講生のみなさまの健康と安全に配慮した生涯学習講座の運営をしてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

◆お申込みメールに記載していただきたい項目
①件名 「0207016 徳川将軍のハンコ事情 視聴希望」とご記入ください
②登録番号※
③ご氏名

※武蔵野大学生涯学習講座の「登録番号」をお持ちでない方(初めてお申込みされる方)は、
④ご氏名のフリガナ
⑤郵便番号・住所
⑥電話番号
を追記。

※下記「教材」にてご案内の、紙資料として講座資料(レジュメ)郵送をご希望の方は、
⑦資料郵送希望
を追記(紙資料は別途有料になります)。

※講座のお申込み、映像/音声の視聴は、日本国内に住所を有する方に限らせていただきます。

◆ご送付先:lifelong@musashino-u.ac.jp

◆講座のご視聴までのお手続き
・上記、講座概要にあります「期間」が、講座の視聴できる「視聴期間」に対応します。
<例>「期間」が6月1日~6月30日 の場合、「視聴期間」は6月1日0時の数時間前~6月30日24時の数時間後になります。
・お申込後、ご登録のご住所に、「受講の手引き」「払込取扱票」(ゆうちょ銀行・コンビニエンスストアに対応。払込手数料は受取人負担)を郵送いたします。
・「払込取扱票」にてお支払いください。ご入金確認後、視聴期間の数日前に、視聴に必要なURLとパスワード等を、お申込み時のメールアドレス宛にご連絡いたします。
・視聴期間の開始後もお申込は承りますが、視聴できる期間は受講料のご入金確認後から視聴期間の最終日までになります。お早めにお申込みください。

講師の先生より受講生のみなさまへ(講座のご案内)



※映像/音声の著作権は武蔵野大学に帰属します。
許可なき転載複写並びに二次的利用は禁止いたします。

教材

講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。

◆お申込み方法
お申込みメールに、「資料郵送希望」と追記してください。

講師

西 光三 (にし こうぞう)
武蔵野大学教養教育リサーチセンター研究員・徳川林政史研究所非常勤研究員
1971年、宮崎県生まれ。私立立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。現在、本学教養教育リサーチセンター研究員、板橋区公文書館公文書館専門員、(公財)徳川黎明会徳川林政史研究所非常勤研究員。
専門は日本近世史。『徳川幕府と巨大都市江戸』(共著 東京堂出版)、「近世大名家における葵御紋統制令の受容と展開」(『立正史学』第96号)、「徳川吉宗葬送考」(『寺院史研究』第10号)、「近世武士の由緒意識の醸成」(特別展図録『鎌倉と江戸 -中世と近世の武士-』千代田区教育委員会)、「将軍徳川慶喜の御印判製作過程と御用達町人」(『日本歴史』第784号)等。


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