0301007 歌舞伎の見方・味わい方―通し狂言『仮名手歌舞伎の見方・味わい方本忠臣蔵』前編―  

受付中

講座概要

講座番号 0301007
期間 2021年7月27日 ~ 2021年9月21日
回数 4回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 25 名
一般料金 6,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

※日程が変更になりました。

「仮名手本忠臣蔵」は「義経千本桜」「菅原伝授手習鑑」とならんで三大名作といわれる義太夫狂言の代表作です。しかも、通しで上演されることが多いため、一貫したストーリー展開の中に、立役・敵役・二枚目・女方など歌舞伎のあらゆる役柄が登場し、あらゆる演技・演出の様式を見ることができます。いわば、歌舞伎の魅力と醍醐味満載の演目です。原作の浄瑠璃との異同も考えながら、近代歌舞伎の、洗練され到達した忠臣蔵を鑑賞したいと思います。

お知らせ---この講座のご受講につきまして---

この講座はソーシャルディスタンスを保つために、少人数での開講になります。
講義内容の都合により、定員を超過した場合でも、オンライン講座(リアルタイム配信)としては開講いたしません。
お早めにお申し込みください。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2021/07/27 大序――壮麗なパノラマ、事件の発端
第2回 2021/08/24 三段目――高師直の収賄、松の廊下の刃傷
第3回 2021/09/07 四段目――判官切腹、由良之助の苦衷と決意
第4回 2021/09/21 落人――お軽・勘平の道行

講師

羽田 昶 (はた ひさし)
本学客員教授・元本学能楽資料センター長
1939年(昭和14)東京生。國學院大學文学部卒。海城高等学校・開成高等学校教諭、東京国立文化財研究所芸能部研究員、室長を経て、2000-2010年(平成12-22)武蔵野女子大学(武蔵野大学)教授。その間、2002年(平成14)より同大学能楽資料センター長。現在、武蔵野大学客員教授、同大学能楽資料センター研究員。専攻は能・狂言を中心とする演劇研究。観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。
著書(共著)に『狂言・鑑賞のために』(1974、保育社)、『能・本説と展開』(1977、桜楓社)、『能の作者と作品』(1987、岩波書店)、『能の囃子事』(1990、音楽之友社)、『能楽大事典』(2012、筑摩書房)、『昭和の能楽 名人列伝』(2017、淡交社)ほか。


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