0307028 【Web視聴】「日本仏教」を支えた祖師・先師たち  

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講座概要

講座番号 0307028
期間 2021年7月7日 ~ 2021年12月21日
回数
曜日
時間 9時間(30分×18回)
定員
一般料金 6,000円
会場 Web視聴

内容

※視聴期間が変更になりました。

インド・中国から伝わった釈尊の教えは、「日本仏教」として古代・中世に発展を遂げるなかで、独自の宗教的な要素を整えました。すなわち諸宗と寺院という側面で、教学をはじめとして、修行や布教の方法にも、様々な特徴的な要素が生まれました。古代では、南都六宗に真言・天台を加えた八宗が、日本仏教の正統として存続するなかで、法然により開創された浄土宗が、個性的な往生思想のもとでその教えを急速に広めました。また中世では、浄土宗の中から、後の社会構造にも大きな影響をのこした真宗(浄土真宗)が、さらに鎌倉から京都に急速に広まった禅宗、個性的な教えと布教方法をとった法華宗が相次いで登場することになります。そこで古代から中世の「日本仏教」を構成する諸宗について、その祖師・先師に注目して、発展の足跡をたどりたいと思います。具体的には、まず古代では、華厳宗と良弁、真言宗と空海、浄土宗と法然、中世では、真宗と親鸞、臨済宗と蘭渓道隆、法華宗と日蓮をとりあげ、あわせて祖師・先師により語られた特徴的な教えと、拠点となった諸寺にも目を向けます。

・華厳宗と良弁
・真言宗と空海
・浄土宗と法然
・真宗と親鸞
・臨済宗と蘭渓道隆
・法華宗と日蓮

お知らせ---この講座のご受講につきまして---

◆講座のご視聴までのお手続き
・上記、講座概要にあります「期間」が、講座の視聴できる「視聴期間」に対応します。
・お申込後、ご登録のご住所に、「受講の手引き」「払込取扱票」(ゆうちょ銀行・コンビニエンスストアに対応。払込手数料は受取人負担)を郵送いたします。
・「払込取扱票」にてお支払いください。ご入金確認後、視聴期間開始日前に、視聴に必要なURLとパスワード等を、お申込み時のメールアドレス宛にご連絡いたします。

◆Web視聴による講座の受講をご希望の方は、メールでもお申込みいただけます。
◇ご送付先:lifelong@musashino-u.ac.jp
◇お申込みメールに記載していただきたい項目
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 ⑤講座名
 ⑥紙資料郵送希望の有無※2

※1 武蔵野大学生涯学習講座の「登録番号」をお持ちでない方(初めてお申込みされる方)は、
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 ⑧ご住所
 ⑨お電話番号 を追記。

※2 下記「教材」にてご案内の、紙資料として講座資料(レジュメ)郵送をご希望の方はその旨ご記入ください(紙資料は別途有料(概ね、講座90分あたり200円)になります)。

※講座のお申込み、映像/音声の視聴は、日本国内に住所を有する方に限らせていただきます。

教材

講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(1,200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。

※紙資料郵送ご希望の方は、
詳細ページよりお申込みください。

講師

永村 眞 (ながむら まこと)
日本女子大学名誉教授・東大寺学術顧問・醍醐寺文化財研究所研究員
早稲田大学政治経済学部経済学科卒、同大学院文学研究科博士課程中退、東京大学史料編纂所助手・助教授、日本女子大学助教授・教授を経て、現在、日本女子大学名誉教授、大学共同研究利用機関法人人間文化研究機構客員教授、東大寺学術顧問、醍醐寺文化財研究所研究員。著書『中世東大寺の組織と経営』(塙書房刊)、『中世寺院史料論』(吉川弘文館刊)、編著『醍醐寺の歴史と文化財』(勉誠出版刊)、論文「醍醐寺三宝院の法流と聖教」(『醍醐寺文化財研究所紀要』23号)、「鎌倉仏教-密教「聖教」の視点から-」(『智山学報』66輯)、「中世聖教の料紙-醍醐寺聖教を素材として-」(『古文書料紙論叢』)、「中世根来寺の法儀と聖教」(「中世文学」63号)。第23回角川源義賞、第55回密教学芸賞受賞。


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