0305101 複雑性悲嘆に対する認知行動療法(CGT)に関する臨床研修  

満員御礼

講座概要

講座番号 0305101
期間 2021年11月27日
回数
曜日
時間 10:00~16:00/オンデマンド事前学習(必須):11月1日(月)~
定員 30 名
一般料金 15,000円
会場 オンライン受講

内容


複雑性悲嘆(Complicated Grief)は、急性悲嘆反応(強度の故人への思慕や悲しみ、混乱)が一定期間以上遷延化する場合を指します。この状態に至ると、以降数年にわたって強い悲嘆反応が続くとともに、希死念慮や心疾患のリスクが高まることが報告されています。2019 年に発表された ICD-11 では、prolonged grief disorder として精神障害に位置付けられ、今後臨床現場での治療が求められる疾患となっています。
本研修では、この複雑性悲嘆に高いエビデンスで有効性が報告されている治療―「複雑性悲嘆に対する認知行動療法(Complicated Grief Treatment; CGT)」について学ぶ機会を提供します。CGT は、コロンビア大学の Katherine M. Shear 教授が開発した治療法であり、対人関係療法や曝露療法の要素を含む個人を対象とした 16 回のセッションによって構成される治療法です。
本研修では、この治療法についての基本的な考え方や治療手続きを紹介します。また、デモンストレーションビデオを見ていただいたり、エクササイズをしていただいたりして、CGT についての知識と臨床技能を修得することを目的としています。

オンデマンド視聴期間(事前学習):2021年11月1日(月)~ 11月30日(火)
オンライン研修(ZOOMミーティング):2021年11月27日(土) 10:00 ~ 16:30

※本研修は、オンデマンドによる事前学習とオンライン研修によって構成されます。オンラインの参加にあたっては事前にオンデマンド資料の視聴をしていることが条件となります。必ず事前に視聴をお願いいたします。なお、オンデマンドの視聴をしていない方には、修了証は発行できませんので、ご注意ください。

◆講師
中島 聡美(武蔵野大学人間科学部 教授 / 武蔵野大学認知行動療法研究所 所長)
伊藤 正哉(国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター 研修指導部長)他
◆講習会名
複雑性悲嘆に対する認知行動療法(CGT)に関する臨床研修
◆対象者
公認心理師、臨床心理士、 精神医療・心理臨床業務に従事する医師、 看護師、精神保健福祉士等
◆参加費
15,000 円

本研修は、日本精神神経学会精神科専門医制度における精神科専門医資格の更新3単位を取得する研修として承認を得る予定となっております。また日本臨床心理士資格認定協会 臨床心理士 2 ポイントを取得する研修として承認を得る予定となっております。


◇◇お申込について◇◇
◆メールにて、必ず下記事項をお書き添えの上、お申込ください。
①件名に「CGT 研修申込の件」とご入力ください
②氏名 ③ふりがな ④所属 ⑤職種 ⑥資格 ⑦連絡先 (勤務先 or ご自宅を明記)
⑧郵便番号 ⑨住所 ⑩電話番号 ⑪携帯番号 ⑫Eメールアドレス
⑬どちらでお知りになりましたか ⑭受講をお決めになった理由

◆お申込いただいた方には後日、参加費の払込票と参加に必要な書類を送付いたします。

◆入金確認後、開講前にオンデマンド研修に必要な事項をメールでお送りいたします。

e-mail : lifelong@musashino-u.ac.jp
FAX : 042-468-3211 【チラシ・申込書(PDF)ダウンロード】

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