0401007 歌舞伎の見方・味わい方―入門編2  

開講済

講座概要

講座番号 0401007
期間 2022年5月10日 ~ 2022年5月17日
回数 2回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 20 名
一般料金 4,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

歌舞伎は、江戸時代の初期、ちょうどイタリアでオペラが生まれたころに創始され、現代も人気を誇っている演劇です。楽しいエンターテインメントであるとともに、400年の歴史にはぐくまれた、高度な技術と美しい様式に支えられた伝統演劇です。したがって、その技術や様式がどのようにして生まれてきたのか、どのような特徴をもっているのかを知っておくと、より豊かな鑑賞ができると思います。
入門編2として、今回は、せりふ術・音楽・舞踊など演技・演出の具体的な表現法、また立役と女方、二枚目と敵役など歌舞伎独自のさまざまな役柄について、そして、それを伝承している俳優の家系、芸系について、視聴覚資料を用いながら、お話しします。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2022/05/10 歌舞伎の演技・演出――せりふ術・音楽・舞踊の技法
第2回 2022/05/17 歌舞伎の俳優――役柄・家系・芸系

講師

羽田 昶 (はた ひさし)
本学客員教授・元本学能楽資料センター長
1939年(昭和14)東京生。國學院大學文学部卒。海城高等学校・開成高等学校教諭、東京国立文化財研究所芸能部研究員、室長を経て、2000-2010年(平成12-22)武蔵野女子大学(武蔵野大学)教授。その間、2002年(平成14)より同大学能楽資料センター長。現在、武蔵野大学客員教授、同大学能楽資料センター研究員。専攻は能・狂言を中心とする演劇研究。観世寿夫記念法政大学能楽賞受賞。
著書(共著)に『狂言・鑑賞のために』(1974、保育社)、『能・本説と展開』(1977、桜楓社)、『能の作者と作品』(1987、岩波書店)、『能の囃子事』(1990、音楽之友社)、『能楽大事典』(2012、筑摩書房)、『昭和の能楽 名人列伝』(2017、淡交社)ほか。


PDFパンフレット

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