0401014 漢詩を読む―時代と人と―  

開講済

講座概要

講座番号 0401014
期間 2022年5月25日 ~ 2022年6月22日
回数 3回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 20 名
一般料金 6,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

「少年老い易く学成り難し」(朱熹”偶成”)「水を渡り 復た水を渡る 花を看 還た花を看る」(高啓”尋胡隠君”)などの詩句はおなじみです。
宗詩は唐詩よりも人の口に上らないのも事実です。
宋代は北宋(960年~1126年)と南宋(1127年~1278年)との318年間です。
唐代に士族や士大夫(科挙の試験が必要)が貴族(高級官僚を世襲できる)とのたたかいの中で、勢力をのばした叫びのような詩をうけついで作られ、少なからず創造性に欠ける一面があります。北方の遼の存在に苦しみ、最後に信じがたい蒙古の征服による亡国となるまでの詩を読みましょう。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2022/05/25 南宋初期~中期の詩(陳与義・陸游・范成文など)
第2回 2022/06/08 南宋初期~中期の詩(陳与義・陸游・范成文など)
第3回 2022/06/22 南宋初期~中期の詩(陳与義・陸游・范成文など)

講師

小笠原 博慧 (おがさわら ひろとし)
元國學院大學講師
1941年生まれ。1965年、私立高校教諭(漢文)。1974年、公立高校教諭(国語)。1994年、武蔵野女子学院高校教頭。1999年、同中学・高校校長。その間1975年、國學院大學講師(漢文学)。1982年、市立大月短期大学講師(文学、日本語)。1988年、武蔵野女子大学講師(仏教学、日本仏教史)。同大学仏教文化研究所所員。1988年、福泉寺住職。


PDFパンフレット

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