0401035 漢詩を読む― 時代と人と―  

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講座概要

講座番号 0401035
期間 2022年7月13日 ~ 2022年9月28日
回数 5回
曜日
時間 13:00~14:30
定員 20 名
一般料金 10,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

北宋の末期は、宋詩のもっとも輝かしい時代でした。とくに蘇軾(東坡)は、屈折した生涯によって、逆に作詩の魂を養うこととなり、表現の技巧のみならずすべての面で宋代第一の詩人です。
また、〝詩″という長短句の流行は、宋代の特色の一つです。数篇の作品を読んでおきたいものです。蘇軾と詞は、時は逆戻りしますが、改めてみておきます。
都を臨安(杭州)に移した南宋の中期は詩の黄金期となり、先に読んだ陸遊などがいます。末期では信じ難い蒙古の制服による亡国となり、文天祥をはじめとする民族(愛国)詩人たちの悲痛な号泣に似た詩篇がたくさん作られました。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2022/07/13 北宋後期の詩 (蘇軾、陳師道など
第2回 2022/07/27 詞 (李清照、欧陽修など
第3回 2022/08/24 南宋中期の詩 (楊万里、朱熹など
第4回 2022/09/14 南宋末期の詩① (文天祥、謝枋得など
第5回 2022/09/28 南宋末期の詩② (辛棄疾、戴復古など)

講師

小笠原 博慧 (おがさわら ひろとし)
元國學院大學講師
1941年生まれ。1965年、私立高校教諭(漢文)。1974年、公立高校教諭(国語)。1994年、武蔵野女子学院高校教頭。1999年、同中学・高校校長。その間1975年、國學院大學講師(漢文学)。1982年、市立大月短期大学講師(文学、日本語)。1988年、武蔵野女子大学講師(仏教学、日本仏教史)。同大学仏教文化研究所所員。1988年、福泉寺住職。


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