講座番号 | 0550761c |
期間 | 2023年10月25日 ~ 2024年1月30日 |
回数 | 1回 |
曜日 | |
時間 | 1.5時間(30分×3回) |
定員 | - |
一般料金 | 1,800円 |
会場 | Web視聴 |
暗号と政治・戦争の歴史は古いが、第二次世界大戦では戦局の帰趨を決定するような影響があったことは知られています。日米交渉の経緯、真珠湾奇襲、ミッドウエー海戦、レイテ海戦、原爆投下など主要な局面での暗号戦の実情についてお話したいと思います。
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漆原 徹
(うるしはら とおる)
本学教授・日本古文書学会理事
慶應義塾大学文学部史学科卒業 同大学院修士課程 博士課程修了
慶應義塾大学文学博士(史学)
山脇学園短期大学教授・図書館長を経て現職
武蔵野大学文学部教養教育部会・文学研究科教授 慶應義塾大学・日本女子大学講師
東京都港区文化財保護審議委員 西東京市文化財保護審議委員
日本古文書学会理事
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