0507058 【Web視聴】人物史 徳川家康 全5回 ―家康を支えた多くの家臣たち―

受付中

講座概要

講座番号 0507058
期間 2024年1月17日 ~ 2024年3月26日
回数 5回
曜日
時間 7.5時間(30分×15回)
定員
一般料金 7,200円
会場 Web視聴

内容

こちらは、人物史 徳川家康 ―家康を支えた多くの家臣たち―
0507058a 【Web視聴】徳川四天王のひとり 井伊直政―「井伊の赤鬼」の実像―
0507058b 【Web視聴】徳川氏に仕えた駿河衆 岡部一族
0507058c 【Web視聴】松平氏一門 東条松平氏と松井忠次
0507058d 【Web視聴】松平氏一門 深溝松平氏
0507058e 【Web視聴】三河松平家臣酒井雅楽助政家の系譜と事績
全5回のお申込みのページです。

2023年の大河ドラマの主人公徳川家康が「天下人」として君臨することができたのは、彼の配下に優れた人材が
存在していたからであると再三にわたって話が出てきます。ドラマでは家康を支えた彼らの姿を伝えていました
が、実際のところ彼らの実像については、文書の残存等からそれほど解明できているとは言い難い面もあります。
今回の講座では、これまでの研究で明らかになっている家康の家臣、特に「四天王」「一族」「駿河衆」に焦点
を絞り、古文書から浮かび上がる彼らの実像について追究していきます。研究で解き明かされた人物・一族につ
いて詳細に解説し、そこから今後の研究についても類推してゆきます。

0507058a 徳川四天王のひとり 井伊直政―「井伊の赤鬼」の実像―
講師:静岡市文化財保護審議会委員/大石 泰史
時間:1.5時間(30分×3)
概要:「徳川四天王」の一人として著名な井伊直政にスポットを当て、家康との関係性について触れるとともに、生涯にわたる彼の発給した文書や関係する文書から、直政の実像を解き明かしてゆきます。

0507058b 徳川氏に仕えた駿河衆 岡部一族
講師:静岡市文化財保護審議会委員/大石 泰史
時間:1.5時間(30分×3)
概要:徳川家康が「敵国」であった駿河に入った際に登用した「駿河国衆」岡部一族について、一族の関連文書から、「国衆」として戦国の世を生き抜き、家康に従った彼らの実像を浮き彫りにします。

0507058c 松平氏一門 東条松平氏と松井忠次
講師:日本大学准教授/小川 雄
時間:1.5時間(30分×3)
概要:徳川氏の領国拡大を牽引し、家康を「戦国最後の覇者」としたのは東条松平氏であり、その実質的な指導者は松井忠次でした。この知られざる「主力軍団」の実像に迫ります。

0507058d 松平氏一門 深溝松平氏
講師:大本山永平寺学術事業推進室 主任調査研究員/長谷川 幸一
時間:1.5時間(30分×3)
概要:本講座では徳川家康を支えた一族である深溝松平氏の歴史と、深溝松平家4代目当主松平家忠が書き残した自筆日記(家忠日記)を紹介していきます。

0507058e 三河松平家臣酒井雅楽助政家の系譜と事績
講師:大倉精神文化研究所客員研究員/小林 輝久彦
時間:1.5時間(30分×3)
概要:徳川家康の覇業の始まりとなる三河平定を助けた譜代の老臣酒井雅楽助政家の系譜と事績を一次史料に基づきながら明らかにします。

お知らせ---この講座のご受講につきまして---

◆講座のご視聴までのお手続き
・上記、講座概要にあります「期間」が、講座の視聴できる「視聴期間」に対応します。
・お申込後、ご登録のご住所に、「受講の手引き」「払込取扱票」を郵送いたします。
・「払込取扱票」にてお支払いください。ご入金確認後、視聴期間開始日前に、視聴に必要なURLとパスワード等を、お申込み時のメールアドレス宛にご連絡いたします。

◆Web視聴による講座の受講をご希望の方は、メールでもお申込みいただけます。
◇ご送付先:lifelong@musashino-u.ac.jp
◇お申込みメールに記載していただきたい項目
件名 「Web視聴講座 視聴希望」
本文
 ①登録番号※1
 ②ご氏名
 ③フリガナ
 ④お申込み講座番号
 ⑤講座名
 ⑥紙資料郵送希望の有無※2

※1 武蔵野大学生涯学習講座の「登録番号」をお持ちでない方(初めてお申込みされる方)は、
 ⑦郵便番号
 ⑧ご住所
 ⑨お電話番号 を追記。

※2 下記「教材」にてご案内の、紙資料として講座資料(レジュメ)郵送をご希望の方はその旨ご記入ください。

※講座のお申込み、映像/音声の視聴は、日本国内に住所を有する方に限らせていただきます。

教材

講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(90分あたり200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。
※紙資料郵送ご希望の方は、詳細ページよりお申込みください。

講師

大石 泰史 (おおいし やすし)
静岡市文化財保護審議会委員・2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」古文書考証
1965年生まれ。東洋大学文学部卒。東洋大学大学院修士課程修了。
現在、博物館展示プランニングを提案する大石プランニング主宰。
今川氏の家臣や当主の古文書の性格を解明するために、1988年から論文執筆を始める。近年、単著として
・『井伊氏サバイバル五〇〇年』(星海社新書 2016)
・『今川氏滅亡』(角川選書 2018)
・『城の政治戦略』(角川選書 2020)
編著書には
・『全国国衆ガイド 戦国の〝地元の殿様〟たち』(星海社新書 2015)
・『今川氏年表』(高志書院 2017)
・『シリーズ・中世関東武士の研究 第27巻 今川義元』(戎光祥出版 2019)


小川 雄 (おがわ ゆう)
日本大学准教授
文学博士(日本史)
著書『徳川権力と海上軍事』(岩田書院、2016年)
『水軍と海賊の戦国史』(平凡社、2020年)
『図説 徳川家康と家臣団』(戎光祥出版、2022年) ※柴裕之氏との共編


長谷川 幸一 (はせがわ ゆきかず)
大本山永平寺学術事業推進室 主任調査研究員
専門日本中近世宗教史。日本曹洞宗門史。
共著に『戦国大名武田氏と地域社会』(岩田書院、2014年)、『永平寺史料全書』文書編3巻(大本山永平寺、2018年)。主要論文に「家忠と本光寺」(久保田昌希編『松平家忠日記と戦国社会』、岩田書院、2011年)、「天正元年以降における今川氏真の政治的地位」(戦国史研究会編『論集 戦国大名今川氏』岩田書院、2020年)などがある。


小林 輝久彦 (こばやし あきひこ)
公益財団法人大倉精神文化研究所客員研究員
共著『米沢信用金庫創設90周年記念 上杉と吉良から見た赤穂事件』米沢信用金庫叢書6、2017年
『新編西尾市史通史編1 原始・古代・中世』西尾市、2022年では室町時代、戦国織豊時代の一部を執筆担当。
「家康の三河領国化」黒田基樹編『徳川家康とその時代』戎光祥出版、2023年
「史料紹介 旧赤穂藩士の討ち入りとその処分を報せる書状」『大倉山論集』第69輯、2023年
「駿河今川氏による今橋城及び田原城の落城時期再考」『大倉山論集』第68輯、2022年


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    平日 9:30~16:30
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