0601049 説話で読む お釈迦様の伝記 ― 孝養説話を中心に ―

受付中

講座概要

講座番号 0601049
期間 2024年8月1日 ~ 2024年10月3日
回数 4回
曜日
時間 15:00~16:30
定員 40 名
一般料金 10,000円
会場 三鷹サテライト教室

内容

お釈迦様の生涯を描いた物語〈仏伝〉は、インドに始まり、中国を経て日本にも伝えられました。その仏伝を描いた代表的な作品が、我が国最大の説話集である『今昔物語集』の冒頭に収められています。本講座では、『今昔物語集』の説話をテキストとして、平安時代末期の日本人が抱いていたお釈迦様の姿を読み解いていきます。
今回は、成道(悟り)の後の釈迦を巡る話の一環として、釈迦の父母の死を描いた説話をはじめとする孝養をテーマとした物語を読んでいきます。特に釈迦の生母摩耶夫人の死をめぐる話は、インドから京都の清涼寺まで繋がる壮大なスケールの伝承をもっています。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2024/08/01 巻二第一話 浄飯王の死
第2回 2024/08/22 巻二第二話 摩耶夫人の死
第3回 2024/09/05 巻二第四話 前世での孝養
第4回 2024/10/03 巻二第十二話 燈指比丘の前世の因縁

講師

鈴木 治子 (すずき はるこ)
大正大学非常勤講師
本学日本文学科卒業。大正大学大学院博士課程国文学専攻単位取得。東京都・埼玉県の区民・市民講座講師、NHK文化センター講師、大正大学オープンカレッジ講師、獨協大学オープンカレッジ講師を務める。書著:『歌謡文学を学ぶ人のために』(共著 世界思想社)、『中世文学の展開と仏教』(共著 おうふう)、『大学生のための文章教室』(共著 大正大学出版会)、『古代から近世へ-日本の歌謡を旅する』(共著 和泉書院)、『海東高僧伝』(共著 平凡社)、『東アジアの仏伝文学』(共著 勉誠出版)、「王仁伝承考(一)」(『鴨台国文学』第3号)他


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