0601057 「江戸名所図会」に見る江戸町の大寺院  

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講座概要

講座番号 0601057
期間 2024年7月5日 ~ 2024年9月27日
回数 5回
曜日
時間 10:00~11:30
定員 40 名
一般料金 12,500円
会場 三鷹サテライト教室

内容

江戸の町名主斎藤月岑により編集された地誌「江戸名所図会」は、月岑自らが実見した江戸町の様々な姿を、長谷川雪旦の手になる図版を添えて描き出しています。徳川家康の江戸入部より、古代から畿内に本山をもつ多くの仏教諸宗が、相次いで新たな拠点を江戸に持ち、幕府との関わりを持ちながら発展を遂げることになります。そこで「江戸名所図会」を通して、江戸の大寺が生まれた経緯や境内の姿を追いながら、江戸町の人々の信心から遊山にわたる様々な関わりに目を向けることにします。今回は、芝増上寺(浄土宗)、上野寛永寺(天台宗)をはじめ、東本願寺・西本願寺(真宗)、霊雲寺(真言律宗)、東海寺(臨済宗)に注目したいと思います。

スケジュール

  日程 内容
第1回 2024/07/05 芝増上寺(浄土宗)
第2回 2024/07/26 上野寛永寺(天台宗)
第3回 2024/08/02 東本願寺・西本願寺(真宗)
第4回 2024/08/30 霊雲寺(真言律宗)
第5回 2024/09/27 東海寺(臨済宗)

講師

永村 眞 (ながむら まこと)
日本女子大学名誉教授・東大寺学術顧問
熊本県生れ、早稲田大学政治経済学部経済学科卒、同大学院文学研究科博士課程中退、東京大学史料編纂所助手・助教授、日本女子大学文学部助教授・教授を経て日本女子大学名誉教授。文学博士(早稲田大学)、第23回角川源義賞、第55回密教学術賞を受賞。著書に『中世東大寺の組織と経営』、『中世寺院史料論』、『中世醍醐寺の仏法と院家』、編著に『醍醐寺の歴史と文化財』、『中世の門跡と公武権力』、『中世寺院の仏法と社会』、『江戸に生まれた庶民信仰の空間』、論文に「鬼子母神堂と法華信仰」等がある。


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