0607026 【Web視聴】『蜻蛉日記』を鑑賞しながら、平安時代の生活や風習などを学びましょう。  

受付中

講座概要

講座番号 0607026
期間 2024年7月3日 ~ 2024年10月8日
回数 3回
曜日
時間 4.5時間(30分×9回)
定員
一般料金 5,400円
会場 Web視聴

内容

この講座では、平安時代の日記文学『蜻蛉日記』(藤原道綱母)を読み進めています。道綱母は、藤原兼家の妻となった女性です。彼女にとってこの結婚が幸せであったのかどうか、本当のところはわかりません。ただ、日記の記述内容からは、彼女が「伝えたかったこと」を読み取ることができます。1,000年という時を経た今、古代に確かに生きていた道綱母について考えてみたいと思います。また、日記の主題は「結婚生活」ですが、その端々には貴族の生活や思考、そして習俗的なことなども窺い知ることができます。この講座では、『蜻蛉日記』を読むことを主眼としながらも、その世界を彩る当時の文化にも目を向けていきたいと考えています。

1. 長谷寺への旅路
2. 兼家からの手紙と帰京①
3. 帰京②と大嘗祭。上巻の締め括り。

※講座のお申込み、映像/音声の視聴は、日本国内に住所を有する方に限らせていただきます。

教材

講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(90分あたり200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。
※紙資料郵送ご希望の方は、詳細ページよりお申込みください。

講師

深澤 瞳 (ふかさわ ひとみ)
本学非常勤講師
大妻女子大学大学院を経て、現在は本学、大妻女子大学他で兼任講師。

・「『狭衣物語』の土忌ー飛鳥井の君失踪譚の背景としてー」(倉田実編『王朝人の婚姻と信仰』森話社、2010年)
・「『蜻蛉日記』の火災記事と火災占」(小嶋菜温子編『王朝びとの生活誌』森話社、2013年3月)
・「京都大学人文科学研究所所蔵『天地瑞祥志』第十六翻刻・校注 ――「月令」(二)」(『武蔵野大学日本文学研究所紀要』7号、2019年2月)
・「平安時代における後産と医術/呪術」(『前近代東アジアの〈術数文化〉』(勉誠出版、2020年3月)
・「治病の言説と信仰と呪術」(水口幹記編『東アジア的世界分析の方法 〈術数文化〉の可能性』文学通信、2024年2月)
など。


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連絡先

武蔵野大学
社会響創センター
(エクステンションセンター)

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