0650034a 【Web視聴】西洋哲学ー“幸福とは何か”を考える西洋哲学 ~レジリエンス《生き抜く力》に向けて~【再配信】 心とからだの人間学 ―「生き抜く力(レジリエンス)」 のために 2―

受付中

講座概要

講座番号 0650034a
期間 2024年7月3日 ~ 2024年10月8日
回数 1回
曜日
時間 1.5時間(30分×3回)
定員
一般料金 1,800円
会場 Web視聴

内容

心とからだの人間学―「生抜く力(レジリエンス)」―のために
21世紀の困難な時代を前にして、「人間とはいったい何か?」という根本的な問いかけがなされています。このことを多角的でスリリングな視点から、新たなる「人間学」を位置づけていきましょう。人間は「心」という悩み多き内面と、「身体(からだ)」という生き物のあり方に関わりながら、生きています。その生の様相を、哲学・心理学・社会学・脳科学・医療…などの専門分野から、「レジリエンス」というキーワードで、「人間学」にアプローチしていきます。最近注目されている「レジリエンス」とは、広い意味で“困難な環境の中で、自らを構築し、生き抜く力”を意味するコトバです。学問の枠をこえたこの講座は、“コロナと共に”の時代を「生き抜く」私たちに、ポジティブなエールを送ります!

この激動の時代を前に、西洋哲学の「知」の中に、“幸福とは何か”を、探求していきましょう。幸福に生きることを哲学しながら、“生き抜く力”への視野を広げていきます。
古代ギリシアのエピクロス曰く「哲学とは・・われわれに幸福な生活を与えてくれるひとつの活動だ。」と。そのことから、哲学することの目的も、究極的には、幸福を求めていく道程に他なりません。その後、哲学者たちは“人間が幸福に生きること”について何を語ってきたのか? モンテーニュ・・J.-J.ルソー・・Ⅰ. カント ・・彼らの幸福論に耳を傾けてみましょう。よく知られているアランやラッセルの「幸福論」も取り上げていきます。
幅広く時代を超える展開ですが、哲学者における“生き抜く力”=レジリエンスへの哲学的思考について考察していきます。

※講座のお申込み、映像/音声の視聴は、日本国内に住所を有する方に限らせていただきます。

教材

講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(90分あたり200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。

※紙資料郵送ご希望の方は、詳細ページよりお申込みください。

講師

久富 健 (ひさとみ けん)
本学名誉教授
早稲田大学大学院文学研究科修了。1990年本学准教授。
学生部長・教務部長などを歴任。2012年から2019年3月まで本学教授。
専門:フランス語・フランス哲学および思想史(特に18世紀フランス哲学)
著書:『ジャン=ジャック・ルソー』(共著) 『かんたんフランス文法小辞典』など。


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